2026年版 / WordPress開設後の必須設定
AI副業ブログのWordPress初期設定15項目|開設後にやるべきSEO・安全対策
WordPress 初期設定を後回しにすると、検索エンジンに登録されない、URLを後から変更することになる、バックアップがなく復旧できない、アクセスを計測できないといった問題につながります。 この記事では、AI副業ブログを開設した直後に確認したい15項目を、優先順位と具体的な手順に分けて解説します。
WordPressをインストールしただけでは、ブログ運営の準備がすべて完了したわけではありません。
初期状態のままでは、サイト名やタイムゾーン、URL構造、コメント設定、検索エンジンへの公開状態などが、自分の運営方針に合っていない場合があります。
特にAI副業ブログでは、記事数、画像、商品リンク、比較表、CTA、プラグインが増えやすいため、最初に土台を整えることが重要です。
ただし、15項目を一度に変更する必要はありません。 まず「公開と安全に関わる設定」を行い、その後「SEO・計測・収益化」を整える順番がおすすめです。
この記事で分かること
- WordPress開設直後にやるべき15項目
- 設定を行うおすすめの順番
- SEOに関係するURL・検索公開・サイトマップ設定
- 不正ログインや更新トラブルへの安全対策
- Search Console・GA4の導入方法
- サーバー・テーマ・プラグインとの役割分担
結論:最初に整えるべき設定は4種類
WordPress初期設定は、以下の4種類に分けると迷いにくくなります。
基本情報
サイト名、URL、タイムゾーン、ホームページなどを整えます。
安全対策
HTTPS、ユーザー、更新、バックアップ、ログイン保護を整えます。
SEO設定
パーマリンク、検索公開、メタ情報、サイトマップを確認します。
計測と改善
Search Console、GA4、サイトヘルスで問題と成果を確認します。
WordPressをまだ開設していない方へ
初期設定を行うには、レンタルサーバーとWordPress環境が必要です。 これからAI副業ブログを作る方は、WordPressを簡単に設置できるサーバーから準備しましょう。
ロリポップ!でWordPressを始めるWordPress初期設定15項目一覧
| 項目 | 設定内容 | 優先度 | 設定場所 |
|---|---|---|---|
| 1 | サイト名・管理者メール・タイムゾーン | 高 | 設定 → 一般 |
| 2 | HTTPS・サイトURL | 最優先 | サーバー・設定 → 一般 |
| 3 | パーマリンク | 最優先 | 設定 → パーマリンク |
| 4 | ホームページ・投稿ページ | 高 | 設定 → 表示設定 |
| 5 | 検索エンジンでの表示 | 最優先 | 設定 → 表示設定 |
| 6 | コメント・ピンバック | 中 | 設定 → ディスカッション |
| 7 | 管理者アカウント・ユーザー登録 | 最優先 | ユーザー・設定 → 一般 |
| 8 | 固定ページと運営者情報 | 高 | 固定ページ |
| 9 | テーマ・子テーマ | 高 | 外観 → テーマ |
| 10 | プラグイン整理・更新 | 高 | プラグイン |
| 11 | バックアップ | 最優先 | サーバー・プラグイン |
| 12 | ログイン・セキュリティ | 最優先 | サーバー・セキュリティ機能 |
| 13 | SEO・OGP・noindex | 高 | テーマ・SEO設定 |
| 14 | Search Console・サイトマップ・GA4 | 高 | Googleサービス |
| 15 | サイトヘルス・表示確認 | 高 | ツール → サイトヘルス |
1. サイト名・管理者メール・タイムゾーンを設定する
最初に、WordPress管理画面の「設定 → 一般」を開きます。
ここでは、サイトタイトル、キャッチフレーズ、管理者メールアドレス、サイト言語、タイムゾーンなどを設定します。
| 設定項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| サイトタイトル | ブログ名・ブランド名を入力 |
| キャッチフレーズ | サイトのテーマを短く説明。不要なら空欄でも可 |
| 管理者メール | 現在受信できる専用メールアドレス |
| サイト言語 | 日本語 |
| タイムゾーン | 東京 |
| 日付形式 | 2026年7月8日のように分かりやすい形式 |
2. HTTPSとサイトURLを確認する
ブログのURLが、以下のようにHTTPSになっているか確認します。
https://example.com/
管理画面の「設定 → 一般」にある、WordPressアドレスとサイトアドレスも確認します。
確認項目
- URLがhttpではなくhttpsになっている
- SSL証明書が有効になっている
- httpからhttpsへ転送される
- wwwあり・なしが統一されている
- 画像やCSSで混在コンテンツの警告が出ていない
3. パーマリンクを投稿名に設定する
「設定 → パーマリンク」を開き、記事URLの基本構造を決めます。
AI副業ブログでは、記事内容が分かりやすく、後から日付に縛られにくい「投稿名」が使いやすい設定です。
https://example.com/wordpress-initial-settings/
記事ごとのスラッグは、短い英数字で内容が分かる形にします。
良い例:
wordpress-initial-settings-2026
避けたい例:
初期設定について詳しく解説します
post-123
2026-07-08-article
4. ホームページと投稿ページを決める
「設定 → 表示設定」で、トップページに何を表示するか決めます。
WordPressには、最新記事を自動表示する方法と、作成した固定ページをトップページにする方法があります。
最新の投稿
通常のブログ形式で、記事を新しい順に表示したい場合に向いています。
固定ページ
ロードマップ、注目記事、カテゴリ導線を設計したトップページに向いています。
AI FANTASYのように、AI副業、WordPress、AIツール、アフィリエイト記事へ読者を案内する場合は、固定ページ型のトップページが適しています。
ホームページ:AI FANTASY トップ
投稿ページ:ブログ・新着記事一覧
5. 検索エンジンでの表示を確認する
「設定 → 表示設定」の下部にある、検索エンジンでの表示を確認します。
公開中のブログで検索流入を獲得したい場合は、以下の項目にチェックが入っていない状態が基本です。
検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする
ただし、このチェックを外しただけで、すぐに検索結果へ表示されるとは限りません。 Search Consoleへの登録、サイトマップ送信、記事の品質、内部リンクなども必要です。
6. コメント・ピンバックを整理する
「設定 → ディスカッション」では、コメント、通知、ピンバック、トラックバックなどを設定できます。
コメント機能を積極的に使わないブログでは、スパム管理の負担を減らすため、最初から無効化する選択肢もあります。
| 項目 | 運営方針 |
|---|---|
| コメント投稿 | 読者交流を行うなら有効。不要なら無効 |
| コメント承認 | 公開前に管理者承認を推奨 |
| ピンバック・トラックバック | 不要なら無効化を検討 |
| アバター | 必要性と外部通信を考慮して選択 |
7. 管理者アカウントとユーザー登録を安全にする
WordPress管理者アカウントが乗っ取られると、記事の改ざん、悪質なコードの設置、サイト停止につながる可能性があります。
確認する項目
- 推測されやすいユーザー名を使わない
- 長く複雑なパスワードを使用する
- 他サービスと同じパスワードを使わない
- 可能なら二段階認証を設定する
- 不要な管理者ユーザーを削除する
- プロフィールの公開名を確認する
「設定 → 一般」の「だれでもユーザー登録ができるようにする」は、会員サイトを運営しない限り、基本的にはオフで構いません。
8. 必要な固定ページを作成する
ブログの信頼性と運営情報を伝えるため、記事以外の固定ページも準備します。
プロフィール
誰が、どんな経験や方針で運営しているかを伝えます。
お問い合わせ
読者、広告主、企業から連絡できる窓口を作ります。
プライバシーポリシー
アクセス解析、広告、個人情報の取扱方針を説明します。
広告・免責事項
アフィリエイト広告や情報利用に関する方針を明示します。
WordPress管理画面の「設定 → プライバシー」では、作成したプライバシーポリシーページを指定できます。
9. WordPressテーマと子テーマを設定する
WordPressテーマは、サイト全体のデザイン、記事装飾、メニュー、広告、CTAなどを管理します。
テーマを選ぶときは、おしゃれさだけでなく、記事作成のしやすさ、表示速度、スマホ表示、更新状況、サポートを確認しましょう。
使用していないテーマは、動作確認用の公式テーマを1つ残し、それ以外は削除を検討します。
10. プラグインを必要最小限にする
プラグインは、WordPressに不足している機能を補うために使います。
SEO、キャッシュ、画像最適化、商品リンクなどの同じ機能を複数のプラグインで担当させると、競合する可能性があります。
導入時のルール
- テーマ・サーバーの機能を先に確認する
- 同じ役割のプラグインを重ねない
- 公式ディレクトリや信頼できる販売元から入手する
- 更新履歴と対応WordPressバージョンを確認する
- 使わないプラグインは無効化後に削除する
11. バックアップと復元方法を準備する
バックアップは、サイトが壊れてから考えるのではなく、正常に動いている段階で設定します。
WordPressのバックアップには、大きく分けてファイルとデータベースがあります。
| 対象 | 含まれるもの |
|---|---|
| ファイル | テーマ、プラグイン、画像、WordPress本体など |
| データベース | 記事、固定ページ、設定、ユーザー、コメントなど |
おすすめのバックアップ方針
- サーバーの自動バックアップを確認する
- 外部ストレージにも別系統で保存する
- テーマやプラグイン更新前に手動保存する
- 保存期間と世代数を確認する
- 復元方法を一度確認しておく
12. ログイン・WAF・更新の安全対策を整える
WordPressの安全対策は、1つのプラグインだけで完成するものではありません。
サーバー、WordPress本体、テーマ、プラグイン、ユーザーアカウントを複数の層で守ります。
WAF・SSL
サーバー側の防御機能とHTTPSを有効にします。
更新
本体・テーマ・プラグインを古いまま放置しません。
認証保護
強いパスワード、二段階認証、ログイン試行制限を使います。
不要機能削除
使っていないテーマ、プラグイン、ユーザーを整理します。
13. SEO・OGP・noindex設定を確認する
SEO設定では、ページごとのタイトル、メタディスクリプション、canonical、OGP、noindexなどを管理します。
| 設定 | 目的 |
|---|---|
| SEOタイトル | 検索結果で記事内容を伝える |
| メタディスクリプション | 記事内容を短く説明する |
| canonical | 代表となるURLを示す |
| OGP | SNS共有時のタイトル・画像を整える |
| noindex | 検索結果へ出す必要がないページを制御する |
カテゴリ、タグ、著者アーカイブ、日付アーカイブをすべて自動的にnoindexにするのではなく、サイト構造と役割を考えて判断します。
14. Search Console・サイトマップ・GA4を設定する
ブログ公開後は、検索状況とアクセスを確認できる環境を作ります。
Google Search Console
- 検索キーワード
- 表示回数
- クリック数
- 平均掲載順位
- インデックス状況
- サイトマップ送信
Google Analytics 4
- ユーザー数
- 流入元
- 閲覧ページ
- 回遊状況
- リンククリック
- キーイベント
Search Consoleの基本手順
- Search Consoleにアクセスする
- ドメインまたはURLプレフィックスを登録する
- サイト所有権を確認する
- サイトマップURLを確認する
- サイトマップを送信する
サイトマップURLは、WordPress本体、テーマ、SEOプラグインの構成によって異なる場合があります。 実際にブラウザで開けるURLを送信してください。
GA4の基本手順
- Google Analyticsアカウントを作成する
- プロパティを作成する
- Webデータストリームを追加する
- 測定IDをWordPressへ設定する
- リアルタイムレポートで計測を確認する
15. サイトヘルスと実際の表示を確認する
初期設定が終わったら、「ツール → サイトヘルス」を開きます。
サイトヘルスでは、WordPress、テーマ、プラグイン、PHP、HTTPS、更新、サーバーなどの問題を確認できます。
最後に確認するページ
- トップページ
- 投稿記事
- カテゴリページ
- プロフィール
- お問い合わせフォーム
- プライバシーポリシー
- アフィリエイトリンク
- スマートフォン表示
管理者としてログインした状態だけでなく、シークレットウィンドウやログアウト状態でも確認します。
開設直後のおすすめ7日間ロードマップ
基本設定を整える
サイト名、メール、タイムゾーン、HTTPS、パーマリンクを設定します。
トップページと検索公開を確認する
固定ホームページ、投稿ページ、検索エンジン表示を設定します。
安全対策を整える
管理者アカウント、ユーザー登録、ログイン保護、WAFを確認します。
テーマとプラグインを整理する
子テーマを有効化し、不足する機能だけプラグインで補います。
固定ページを作る
プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシー、免責事項を作ります。
SEOと計測を設定する
SEO情報、OGP、Search Console、サイトマップ、GA4を設定します。
バックアップと表示を確認する
バックアップを取得し、サイトヘルスとPC・スマホ表示を確認します。
WordPress初期設定でよくある失敗
| 失敗例 | 起こる問題 | 改善方法 |
|---|---|---|
| パーマリンクを後から変える | 過去URLがリンク切れになる | 記事公開前に投稿名へ設定する |
| 検索除外を解除し忘れる | 検索エンジンに登録されにくい | 表示設定を公開前に確認する |
| SEO機能を重複させる | titleやcanonicalが重複する | テーマかプラグインの一方に統一する |
| プラグインを大量に入れる | 競合や速度低下が起こる | 不足する機能だけ導入する |
| バックアップを取らず更新する | 不具合から復元できない | 更新前にファイルとDBを保存する |
| GA4を複数箇所に設置する | アクセスが二重計測される | 測定コードの設置場所を1つにする |
| スマホ確認をしない | ボタンや表が画面からはみ出す | 実機と複数ブラウザで確認する |
ChatGPTでWordPress初期設定を診断するプロンプト
使用中のテーマ、サーバー、プラグインを入力すると、設定の不足や重複を整理できます。
あなたはWordPress、SEO、セキュリティ、アフィリエイトブログ運営に詳しい技術者です。
以下のWordPress環境を診断してください。
【ブログの目的】
AI副業、ChatGPT、WordPress、AIツール、ガジェットを紹介するアフィリエイトブログ
【レンタルサーバー】
ここに入力
【WordPressテーマ】
ここに入力
【使用中のプラグイン】
・
・
・
【現在の設定】
・サイトURL:
・HTTPS:
・パーマリンク:
・検索エンジン表示:
・コメント設定:
・バックアップ:
・Search Console:
・Google Analytics:
・プライバシーポリシー:
・お問い合わせ:
・二段階認証:
・WAF:
【確認してほしい項目】
1. 公開前に不足している設定
2. SEO上の問題
3. セキュリティ上の問題
4. テーマとプラグインの機能重複
5. バックアップの不足
6. Search ConsoleとGA4の設定漏れ
7. アフィリエイト導線に必要な固定ページ
8. 修正する順番
9. 作業前に必要なバックアップ
10. PC・スマホで確認する項目
【条件】
・不明な仕様は断定しない
・サーバーとテーマの公式情報を確認するよう促す
・URL変更やテーマ変更など危険な作業には注意書きを入れる
・初心者にも分かる言葉で説明する
・変更は1項目ずつ行う
AI FANTASYでつなげる内部リンク導線
| 読者の状態 | 誘導先 | 目的 |
|---|---|---|
| WordPressをまだ開設していない | レンタルサーバー5選 | サーバーとWordPressを準備する |
| デザインを決めたい | WordPressテーマ5選 | 収益化しやすいテーマを選ぶ |
| 不足する機能を追加したい | WordPressプラグイン7選 | SEO・速度・安全性を整える |
| 記事構成を作りたい | ChatGPTで記事構成を作る方法 | 最初の記事を作成する |
| 収益化したい | WordPressブログの収益導線 | 検索流入から成約までを設計する |
よくある質問
WordPress初期設定はすべて同じ日に行う必要がありますか?
ありません。 HTTPS、パーマリンク、検索公開、管理者アカウント、バックアップを先に行い、その後テーマ、プラグイン、計測を整える方法がおすすめです。
パーマリンクは何がおすすめですか?
一般的なブログでは、URLが短く記事内容を表現しやすい「投稿名」が使いやすい設定です。 ただし、公開済みサイトで変更する場合はリダイレクトが必要になることがあります。
検索エンジンに表示されない場合は何を確認しますか?
表示設定の検索エンジン除外、記事のnoindex、Search Consoleのインデックス状況、サイトマップ、robots設定を確認します。
WordPressのバックアップはサーバーだけで十分ですか?
サーバーの自動バックアップは重要ですが、可能であれば外部ストレージにも別系統で保存すると、より復旧手段を増やせます。
SEOプラグインは必ず必要ですか?
テーマ側でタイトル、メタディスクリプション、canonical、OGPなどを設定できる場合は、必須ではありません。 不足する機能がある場合だけ追加してください。
Search ConsoleとGoogle Analyticsは両方必要ですか?
役割が異なります。 Search Consoleは検索結果での表示やインデックス状況、Google Analyticsはサイト内のアクセスや行動の分析に使用します。
初期設定後は何をすればいいですか?
プロフィール、カテゴリ、記事構成を決め、読者の悩みを解決する記事を公開します。 公開後はSearch ConsoleとGA4のデータを見ながら、内部リンクやCTAを改善します。
まとめ:WordPress初期設定で収益化の土台を作る
WordPress初期設定は、見た目を整える作業ではなく、ブログを安全に公開し、検索流入と収益化を積み上げるための土台作りです。
- サイト名、メール、タイムゾーンを確認する
- HTTPSとURLを統一する
- パーマリンクは記事公開前に決める
- 検索エンジン除外の解除を確認する
- 強いパスワードと適切なユーザー権限を使う
- プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシーを作る
- テーマ・プラグインの機能重複を避ける
- ファイルとデータベースをバックアップする
- Search Console・サイトマップ・GA4を設定する
- 最後にサイトヘルスとスマホ表示を確認する
すべてを完璧にしてから記事を書く必要はありません。 危険度と優先度の高い設定を先に終わらせ、記事公開と並行しながら改善していきましょう。
AI副業ブログをWordPressで始めよう
WordPress初期設定を行うには、安定したレンタルサーバーとWordPress環境が必要です。 まだブログを開設していない方は、WordPressの準備から始めましょう。
ロリポップ!でWordPressブログを始める

